こんにちは。2019年11月からサンディエゴに在住している駐在妻のモモです🌎
今日は、「カールスバッド・フラワー・フィールズへ行った」ことについて書きます✍
こちらは、1920年代にサンディエゴ地区に移住した英国人農芸家のルーサー・ゲイジが北米にキンポウゲ(ラナンキュラス)を導入したことに由来する春の風物詩だそうです📖(ポケットサンディエゴより引用)
入園するためには、事前にオンラインで予約する必要があります💻私たちは4月上旬に予約をしたのですが、予約が取れたのは約2週間後の4月17日(土)でした(^^;)
入園料は、大人$20(60歳以上は$18)、3~10歳までは$10です💰
予約の時点から、人気なことは分かっていたのですが、当日、予約15分前に駐車場に着くと、かなり広い駐車場がほぼ満車状態🚙🚗そのため、園内への入口からかなり遠くに車を停めることとなりました💦時間には余裕を持って行った方が良いです(;´∀`)
園内に入るとたくさんの綺麗な花が出迎えてくれます🌻🌷
約50エーカー(202343㎡)という広大な土地一面に花が植えられており、見ごたえがあります!!
私たち夫婦は、まずワゴンツアーに参加することにしました(^^)/ワゴンツアーはこちらの乗り物に乗って園内を一周するというものです🚛
1人$6(3~10歳は$3)で乗ることができます🎵
入口から一番遠い場所には、土を休ませているのかなぁ❔と思われる場所もありました💡
こちらは、ちょうど半周したところですが、入り口よりも高くなっているので、奥には海が見えます🌊
ワゴンツアーを終えてからは、近くでゆっくりお花を見ながら園内を1周歩きました。かなり広いので良い運動になります🚶🏻♂️🚶🏻♀️
所々に、お花畑の中に入って写真が撮れるようになっている場所があります。かなりの人が写真を撮るために並んでいました📷
こちらでは、お花を購入することもできるようです(*^^*)公式のHPを見ると、母の日限定の花束もありました💐
フラワー・フィールズは3~5月上旬まで開催しているようです📅お花好きの方には特にお勧めの場所です🌷🌻日差しを遮るものが無いので、日焼け対策を十分にしてから行ってください🕶🧴
それでは、また(*^^)v