こんにちは。2019年11月からサンディエゴに在住している駐在妻のモモです🌎
今日は、「コロナウイルスの検査を受けるまで🏥」について書きます✍
私は8日夜から急激に具合が悪くなり、最終的にはコロナウイルスの検査を受けるまでに至ったので、その経緯をご紹介します( ^^) _
【8日夜】
症状:頭痛、発熱37.3℃、悪寒
【9日午前】
症状:頭痛、発熱37.7℃~38.0℃、倦怠感、腹痛を伴う下痢
食欲あり、食事の準備も自分で出来る状況🍳
この時、熱が上がってきたこともあり、病院受診をすべきか迷いました💭
以前から利用しているTeladocというオンライン受診サービスのサイトにCOVID-19のリスクアセスメントというものがあったので、まずはそれを行ってみました👇
呼吸器症状に関する質問や、慢性疾患の持病があるか、過去7日間の症状などの質問に答えます💻全て答えると結果が出ます📑
私の結果は、「自宅で管理」というものだったので、結局、受診やオンライン相談はせず様子をみていました🏠
【9日午後】
症状:頭痛、発熱39.0℃、倦怠感、身体中の痛み、腹痛を伴う下痢
食欲無し、起きているのも辛いが何故か眠気が無く、ほとんど眠れない状況
食事も摂れず体力の低下も感じていたので、自宅にあった解熱剤を飲みました👇
前回薬を貰った際も、高熱と身体の痛みに悩まされましたが、その際、4時間おきに2種類の薬を交互に内服して良いと医師から言われたので、今回も4時間おきに飲みました💊
【10日午前】
薬を9日夜から3回内服済
症状:発熱37.5℃、倦怠感、腹痛を伴う下痢
食欲無し
発熱と下痢による脱水を防ぐために、下記のドリンクを飲んでいました👇
【10日午後】
症状:発熱37.0℃(時折38.0℃まで上がる)、倦怠感、腹痛を伴う下痢
少しずつ食欲が戻ってくる🍚🍜
【11日午前】
症状:腹痛をともなう下痢
熱は平熱に戻ったのですが、下痢症状だけが全く改善しなかったため、Teladocで相談することにしました💻
≪相談結果≫
👨🏻⚕️「感染性の腸炎の可能性もあるが、コロナウイルスでも同様の症状が出ることがあるので、まずは検査を受けるように」とのことでした💡
ということで、医師から検査を受けるよう言われたこともあり、検査予約をオンラインで行い、病院に行きました🚙
病院の入口に着くと、看板があり、記載項目に当てはまる人は院内に入らず電話をするように書いてありました📋
私は、「1週間以内の発熱」が該当していたので記載されている電話番号に連絡すると、所定の駐車場に停めて待つよう指示がありました🅿また、その際に言われたのが、今から約1時間半は待つこと、看護師から症状の確認で連絡が入ることの2点でした📞
オンラインで行った予約時間は診てもらえる時間では無かったということにショックを受けました( ;∀;)
結局言われた通り1時間半程待ったところで看護師さんから連絡があり、症状を伝えると、数分後に車に迎えが来ました👩🏻⚕️ようやく院内に入り検査です。
検査は綿棒を鼻に入れる鼻式検査だったのですが、自分でやりました(笑)やってくれるとばかり思っていたので驚きました💦
その後、医師の診察を終えて終了。結果は2~3日くらいで連絡が来るとのことでしたが、4日経っても来ず・・・(^^;)今日病院に電話をしたところ陰性だったと教えてくれました。
コロナ禍以前であれば、今回のような症状の場合、もっと早くに病院受診を決めていたと思います。先行きが見えない状況で自宅療養するのは、肉体的・精神的にかなりツライことだと感じましたm(__)m
今回のことを教訓に、今後は益々注意をして、コロナウイルス以外の病気にも気を付けたいと思いました🍀
皆様も体調の変化にご注意ください。
それでは、また(*^^)v